諸橋コーチが選ぶ、全豪オープンハイライトPrat 2【諸橋】

全豪オープンが楽しみで、わくわくしている諸橋です!

前回に引き続き、全豪オープンハイライトをご紹介します。

今回は2019年錦織選手とパプロ・カレーニョ ブスタ選手の試合です

結果的にはフルセットで錦織選手が勝利した試合ですが、とても見ごたえのある試合で、その中でも5セット目はすごい戦いでした。



この年から導入された、10ポイントタイブレーク先取のルール取り入れた試合で、ブスタ選手があと2ポイントを取れば勝利というところで、ハプニングが起こります!

ブスタ選手が打ったボールがネットインし、シングルスサイドラインぎりぎりに落ちましたが、これがアウトコールされ、ブスタ選手はすぐにチャレンジを要求します

しかし、判定はアウト

ブスタ選手は錦織選手が打った後にラインアンパイアがアウトって言ってただろ!と、審判に抗議しました

しかし、判定は覆らず、錦織選手のポイントとなりました。

ポイントに納得いないブスタ選手はリズムを崩し、錦織選手がポイントを連取していきます。

最後のポイントは、サービスエースで決めて見事4回戦を突破しまし

この試合で私が感じたことは、展開的にはブスタ選手がいい内容で試合運びしていったもの、たった1ポイントにこだわりすぎたことにより自滅してしまい、錦織選手がブスタ選手のイライラにつきこんだゲーム展開がとても上手だなと思い感情的になったら負けるということをこの試合で改めて思いました。

大変面白いので、是非動画で見てみてください


Kei Nishikori vs Pablo Carreno Busta - Full Fifth Set Tiebreak | Australian Open 2019 4R - YouTube

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